電子工学部のブログ

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新しいIRセンサー No.2

この前、やり始めていたIRセンサーの開発の続きです。(まだまだ続くと思いますが、)

今日、自分のデジタルマルチメーターで、赤外線受光モジュールから来る信号を見たところ、周波数が1.197kHz(ボールの仕様書では1.2kHzと書いてあるのでかなり正確な出力)で、ボールを動かしても全く数値がぶれずに、きれいに一定でした!(マルチメーターが壊れて止まっているかと思ったくらいでした)。また、デューティー比も距離に合わせて、きれいに35%〜60%程度で変化していることが分かりました。これは、ボールとの距離の動きを計算できるということになるので、ものすごく嬉しいことです。また、ボールを見失っている時は周波数が多い時でも0.6kHzくらい(モーターの線とモーターをセンサーの周りに(ぐるぐる巻きに)配置して強制的にノイズを発生させたとき)までがた落ちするので、ノイズが発生していても容易に見分けることが出来そうです。

なお、受光モジュールの残像効果(ボールの動き方(それまでのボールの位置)によって同じ場所でも、センサーの出す信号のデューティー比が違ってくること。を勝手に自分で名付けました)により絶対的な距離を測れなかった問題は、受光モジュールには普段電源供給をストップさせて、必要な時だけ電源を供給するという手段で、かなり抑制することが出来ました(人力での低速スイッチング)。電源投入後しばらく(一瞬)は受光モジュールの出力が安定しない可能性があり、それはまた実験する必要がありそうですが・・・

IR_duty
(デューティー比が変化している様子が見れる動画です)

4094-1
(実験の風景です)(複雑そうでコードがぐちゃぐちゃしているところを見ると、なんか嬉しくなっちゃうのは僕だけですか?)

現在は、PSoCを使用して試作の途中段階ですが、受光モジュールからの信号(1.6V程度)を5Vに変換する作業の途中で時間が来てしまいました。しばらく部活が休みになり、カミオカンデにも行くので(僕は)、次は7/24の活動となりますが、それまでは手つかずの宿題をつぶしていきたいと思っています。
  1. 2012/08/11(土) 01:23:00|
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